セクハラやじ受けた塩村文夏議員が反撃か……やじの発言者をほぼ特定

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 東京都議会で「お前が結婚しろ」「産めないのかよ?」といったやじを受けたみんなの党・塩村文夏議員が18日、やじを飛ばした議員のひとりはほぼわかっているとFacebookで報告した。

 18日に行われた東京都議会定例会の一般質問で、塩村議員が女性の晩婚化問題について質問中、男性議員から「お前が結婚しろ」「産めないのかよ」などのやじが飛んだ。

 塩村議員は、「政策のヤジはいくらでも受けますが、セクハラ発言を議場で堂々と…」と呆れる。「いま、数時間経って冷静に考えていますが、やはり女性を侮辱した言葉を見過ごしていいのかと悩んでいます」とこの発言に立ち向かう姿勢を示した。

 また、「発言者をしっかりと追求してほしい」という声がTwitterなどに寄せられているという。塩村議員は、「質問をしている檀上からは、一番声の大きかった議員の『だいたい』の場所はわかります」と明かす。さらに「お前が結婚しろ」といった議員が誰かはほぼわかっていると語った。しかし、それ以外のやじについては会派はわかっても特定まではできないそうだ。

 塩村議員は、「2020年に向けてこれで本当に成熟した都市東京の議会なのか、と残念に思います」と悔しがる。ただ、「許せないやじだ!」と励ましに駆けつけた女性議員もいたそうで、「一人ではないと少し心が温かくなりました」とつづっている。

 なお、みんなの党・両角穣幹事長は、セクハラ問題として24日の議会運営委の理事会で正式議題に上げるよう働きかけると報じられている。

 塩村議員は2013年にみんなの党に入党。同年6月投開票の東京都議会議員選挙で世田谷区から立候補し、初当選した。政界進出以前はグラビアアイドルやエッセイスト、放送作家として活動。日本テレビ系「恋のから騒ぎ」にも出演していた。

《原田@RBB TODAY》

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