ヒーロー・モトコープ、第6工場の建設計画に伴い南インドを視察

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インド最大級の二輪自動車メーカー、ヒーロー・モトコープが6つ目となる工場を南インドに建設する計画を進めているとエコノミックタイムスが報じた。

これにより年間生産台数が120万台に達し、国内市場での流通を促進する狙い。

同社のパワン・ムンジャル代表取締役によれば、既に南インドで土地を探していると言うが、詳細は明かされていない。

ただしこの工場の規模は年間15万台から20万台を生産する能力があるものになるのは確実であると見られている。

編集部

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