疑似アプリに飽きたら…「はさむだけ」本物レンズで差をつける

エンターテインメント 話題
「魚眼、ワイド、接写」スマホ用の3種レンズがセットに
「魚眼、ワイド、接写」スマホ用の3種レンズがセットに 全 7 枚 拡大写真

Hammeは各種スマートホンに対応するユニバーサルクリップレンズの販売を開始した。

魚眼レンズは人の視野には入らない広範囲の撮影が可能で「ゆがむ」効果のため大きな建物や猫や犬など、動物の顔を撮影してみると面白い画が撮れる。

接写レンズは花や食べ物など普段見ているものより臨場感を感じられる画を撮影可能に、ワイドレンズは広角に撮れるため、風景や集合写真に向いている。

Hamme社はこの3種類のレンズがあれば、SNSへの投稿にも表現の幅が広がるとしている。

価格は2160円から。色はシルバー、ブラック、レッド、レンズクリーナー兼用のポーチがついており、厚さ2cm以下、機器の端からカメラレンズの中心まで長さ2.5cm以下の機器に対応する。

「魚眼、ワイド、接写」スマホ用の3種レンズがセットに

《上水流晋@CycleStyle》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  2. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  3. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  4. 旧型Z34『フェアレディZ』用車高調がリニューアル、ブリッツ「DAMPER ZZ-R」シリーズがDSC Plusに対応
  5. リトラと決別した「ワイルド・キャット」、3代目ホンダ『プレリュード』【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る