プジョー 508 、欧州で大幅改良…表情一新

自動車 ニューモデル 新型車
プジョー 508(セダン)の大幅改良モデル
プジョー 508(セダン)の大幅改良モデル 全 9 枚 拡大写真

フランスの自動車大手、プジョーは6月18日、欧州向けの『508』に、大幅改良モデルを発表した。

画像:プジョー 508 の大幅改良モデル

プジョー508は2010年9月、パリモーターショー10で初公開。プジョーのDセグメント車で、『407』の後継車に位置づけられる。ボディタイプはセダンとステーションワゴンの「SW」がある。

今回、プジョーは、508のデビューから3年半を経て、初の大幅改良を実施。内外装からエンジンに至るまで、商品性を引き上げた。改良新型は、セダンとSWが同時デビューを果たす。

外観は、フロントを中心に変更。グリル、ヘッドランプ、バンパー、ボンネットが新デザインとなり、表情を一新する。バンパー内のLEDデイタイムランニングライトも新形状。リアは、テールランプやバンパーが新しい。

室内は、ダッシュボード中央に、7インチの新型タッチスクリーンをレイアウトし、各種情報表示を集約。これにより、従来よりもスイッチ類の数を減らした。センターコンソールには、新しい収納部を採用。各種素材を見直し、クオリティを引き上げる。

パワートレインは、ガソリンエンジンに新ユニットが登場。直噴1.6リットル直列4気筒ターボ「THP165」は、従来の「THP156」の後継。最大出力は、156psから165psへ高めた。アイドリングストップが採用され、CO2排出量131g/kmとした。

プジョー独自のハイブリッド、「ハイブリッド4」搭載車を継続設定。2.0リットル直列4気筒ターボディーゼルエンジンにモーターを組み合わせ、トータル出力200psを獲得。駆動方式は4WDで、CO2排出量85g/kmの優れた環境性能を実現している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  2. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  3. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  4. ヤマハの原付電動スクーター『JOG E』全国発売へ、本体のみなら約16万円で買える
  5. 発表秒読み?…ホンダ『フィット』7月改良、4グレード構成に刷新か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ◆終了◆6/25 次のステップを模索する中国自動車メーカーの戦略を俯瞰する
  2. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る