イラク過激派参加者、国内でも政府転覆を画策か マレーシア国内で戦闘訓練&洗脳

エマージング・マーケット 東南アジア

イスラム過激組織、イラク・レバント・イスラム国(ISIL、別名イラク・シリア・イスラム国=ISIS)に参加するマレーシア人が増えており、マレーシア国内でも政府打倒や非イスラム的なものの排除を画策しているとして、マレーシア警察が警戒を強めている。

イラクでのジハード(聖戦)参加だけでなく、マレーシアの国家安全を脅かす恐れもある。国内でも自爆テロを起こしかねないという。

ISILに参加しているマレーシア人は20人に上っており、マレーシア国内においてISILによる戦闘訓練や洗脳が行われている。戦闘訓練は、ネグリ・センビラン州やペラ州で行われていると見られている。マレーシア人20人はすでにシリアに入っており、「聖戦」の名の下で戦闘に加わっている。参加者の年齢は22-56歳の公務員や学生などとなっている。

マレーシア警察はこれまで少なくとも海外でテロ活動を行おうとしていた16人のマレーシア人を逮捕した。8人が証拠不十分だったため釈放されているが、残り数名については引き続き事情聴取や捜査が続けられている。

広瀬やよい

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