スズキ Vストローム1000 ABS、大柄イメージ覆すアドベンチャー[写真蔵]

モーターサイクル 新型車
スズキ Vストローム1000 ABS
スズキ Vストローム1000 ABS 全 56 枚 拡大写真

6月4日から国内デリバリーが始まった新型『Vストローム1000 ABS』。タイトなワインディングを、軽快に走り抜けるバイクを目標に開発。スズキ車初となる「トラクション・コントロール」も採用された。

【画像全56枚】

車体価格は140万4000円、カラーはレッド、ホワイト、ブラックの3色。

ボディサイズは、全長2285×全幅865×全長1410mm。シート高は850mmで、ホイールベースは1555mm。取り回しに不便がないよう重量は228kgとし、このクラスの中では軽量・コンパクトな車体を実現した。ちなみにローシート、ハイシート(ともにメーカーオプション)の設定もあり、前者は30mm減、後者は34mm増となる。

搭載される、水冷V型2気筒DOHCエンジンは、『TL1000S』や『SV1000S』に採用されたものをベースにしつつも、大部が改良され、ほぼ新設計。最高出力100ps/8000rpm、最大トルク10.5kgm/4000rpmを発揮する。ギアは6速リターン式で、シフトダウン時のバックトルクを低減する「スリッパークラッチ」を採用した。

スズキ車初採用の「トラクション・コントロール(TC)」は、介入を“オフ”、介入弱の“1”、強の“2”の3段階を設定。タイヤのスリップを検知し、点火プラグとセカンダリ・スロットルバルブを制御し、グリップを回復させる。

メーターパネル液晶には、TC介入度合いはもちろん、平均燃費、瞬間燃費、外気温、電圧など豊富なデータが表示される多機能式となっている。

そのほか、トップ・サイドケース、ナックルカバー、フリップヒーター、LEDフォグランプなどロングツーリング向けの、豊富なメーカーオプションを設定。

《阿部哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『シエンタ』一部改良、新色「クリアベージュ」追加…「E-Four」は寒冷地仕様が標準に
  2. ジムニーで「ヨコニー」、カーメイトが“映える”外装ドレスアップ3製品を発売
  3. 『セリカ』が復活、トヨタGRに大きな動きが!…7月のスクープ記事ベスト5
  4. トヨタ『ハリアー』一部改良、ハイブリッドに一本化…特別仕様車にはブラックアクセント
  5. フィアット『トポリーノ』に「Vilebrequin」、地中海沿岸のライフスタイルを表現
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  2. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  3. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
ランキングをもっと見る