SONYモバイルバッテリーに“特盛り”タイプ登場

モーターサイクル テクノロジー
スマホを約8回充電可能なUSBポータブル電源 ソニー
スマホを約8回充電可能なUSBポータブル電源 ソニー 全 2 枚 拡大写真

ソニーは、USBポータブル電源のラインアップで最高の電池容量となる20,000mAhタイプの『CP-B20』と、表面加工処理を施した樹脂の採用により傷つきにくく軽量な容量5,000mAhタイプ『CP-V5』の新シリーズを発売する。

『CP-B20』は、スマートフォンを約8回分充電可能な高容量のため、長期出張やアウトドアなどでの使用に加えて、フル充電の1年経過後でも約80%の電池残量を維持できることから非常用防災グッズとしても利用可能。また、『CP-V5』には、5色のラインアップを揃えました。

これらのモデルに加え、シルバー色の『CP-F10』(内蔵電池容量 10,000mAh)と『CP-F2』(内蔵電池容量 7,000mAh)に黒のカラーバリエーションを加えたフラットタイプ『CP-F10LA』と『CP-F2LA』を発売するという。

スマホを約8回充電可能なUSBポータブル電源 ソニー

《礒崎遼太郎@CycleStyle》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』が日本導入…6月の新型車ランキング
  2. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
  3. トランプ関税に「ジタバタしない」姿勢のトヨタも、米国市場で7月1日から値上げ[新聞ウォッチ]
  4. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  5. 【ダイハツ ムーヴ 新型試乗】「カッコよさ」盛り込んだ軽ハイトワゴンの逆襲…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る