「マイ警報音」を設定できる、自転車用“スマートベル”

モーターサイクル テクノロジー
スマートベル「マイベル」
スマートベル「マイベル」 全 6 枚 拡大写真

ニューヨーク発、カスタマイズが可能なスマートベル「マイベル」がクラウドファウンディングのキックスターターに登場。製品化のための資金調達に挑戦している。

【画像全6枚】

今までの自転車のベルのイメージを覆す、スマートベル「マイベル」。これはベルとLEDライトの機能を持ち合わせた新しいベルだ。従来のベルの2倍の音量を出すことができ、パソコンとUSBで接続して、電子音のカスタマイズも可能。取り付け、取り外しも簡単にでき、持ち歩いて、シェアバイクに装着することもできるという。

NY発、カスタマイズ可能なスマートベル

《礒崎遼太郎@CycleStyle》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  2. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  3. 三菱自動車、国内販売は5期連続増 2025年4~9月期実績
  4. アバルト最初のSUV『パルス』、Netflix『ストレンジャー・シングス』仕様をブラジルで限定発売…隠し装備も
  5. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る