【夏休み】関空開港20周年記念、「関空海上保安航空基地見学」を特別に開催

航空 エンタメ・イベント
関西国際空港
関西国際空港 全 2 枚 拡大写真
新関西国際空港は、特別な空港島内見学バスツアーを開催すると発表した。関空は今年、開港20周年を迎える。

空港島内見学バスツアー「わくわく関空見学プラン」の特別号として「わくわく関空見学プラン特別号関西空港海上保安航空基地見学」を8月10日に実施する。

当日は関西国際空港内、関西空港海上保安航空基地を見学してもらうほか、水辺のレジャーが増える時期に合わせ、海難事故防止に関するセミナーや、海上保安航空基地内で日常業務や訓練の様子などを見学し、海上保安庁の役割や大切さを学んでもらう。

対象は小学校高学年以上、高校生までと、その保護者。20組40人を募集する。参加費用は無料。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  5. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る