ヤンマー、セーリング470級オリンピック日本代表強化選手を支援

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ヤンマーは7月8日、プレミアムブランド戦略の柱の一つであるスポーツコミュニケーションを通じたブランディング活動を推し進めるため、セーリング競技470級でオリンピック出場を目指す、『TEAM ICHINO』への支援を開始すると発表した。

TEAM ICHINOは、オリンピック強化選手に指定されている市野直毅選手と外薗潤平選手の2名で編成されるセーリングチーム。現在、国内はもちろん、海外で行われるレースを中心に精力的に参戦し、2016年リオデジャネイロオリンピックの日本代表選出を目指している。

更に、2020年東京オリンピックでの金メダル獲得を目標に掲げ、世界の強豪がひしめく国際レースの舞台へその活動の中心を広げようとしている。

セーリングは風や波など自然の力を利用して行うエコスポーツ。地球環境との調和を目指し、環境対応技術の高度化を追求し続ける同社は、世界的に有名なレジェンドセーラー・ピーター・ギルモア氏が率いた「Yanmar Racing」(2008年~2012年)や第33回、34回America’s Cupの覇者「Oracle Team USA」(2013年~)へのスポンサーシップを通じて、セーリングスポーツのサポートを続けてきた。

今回、セーリング界の次代を担う世代の夢と挑戦に共感し、共に世界を、そして次のプレミアムフィールドを目指すべく、TEAM ICHINOへの支援を決定した。

TEAM ICHINOとしての初戦は、7月9日(現地時間)からギリシャで開催されるヨーロッパ選手権。

セーリング470級クラスは、全長470cmの「ディンギー」という二人乗りの小型ヨットで行われる競技。舵取りを担当する「スキッパー」とヨットの傾き調整を担当する「クルー」により、海面に設置されたブイを回りゴールする順位を競う。数あるヨット競技の中でも、欧米人に比べ小柄な体格の日本人に最も適した種目といわれている。

《山内 博》

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