長い言葉は高得点…しりとりで真剣勝負する話題のゲーム

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文字構成によって攻撃力が変化する、しりとりパズル『口先番長』Android版が配信
文字構成によって攻撃力が変化する、しりとりパズル『口先番長』Android版が配信 全 14 枚 拡大写真

ソニー・ミュージックエンタテインメントは、Android版『口先番長』の配信を開始しました。

『口先番長』は、同社のソーシャルアプリプロジェクト「hubbub party」と、『みんなのゴルフ』シリーズのプロデューサー池尻氏率いるフィラメントが共同開発しているタイトルです。ベースは「しりとり」となっており、そこに「長い言葉は攻撃力が高い」「3文字以上の言葉でチェインボーナス発生」などの得点要素と、「使える文字は毎回異なる25文字」というパズル要素を組み合わせたシステムになっています。

ちなみに、筆者が発見した最高得点ワードは「クロスボーン・ガンダム」の8,253点。これらの単語は、サービス開始時の約50万語より約13万語増え、約63万語が収録されています。

またAndroid版の新機能として、単語帳に登録済みの言葉を画像としてTwitterに投稿できる機能が搭載されました(iOS版もアップデートで搭載予定)。

■Android版リリース記念!ざくざくダイヤキャンペーン
Android版リリースを記念し、2014年7月7日から7月20日の間、「ここぞのダイヤ」1個を毎日プレゼント、2週間で最大14個のダイヤが入手可能です。豊富なダイヤでゲームを有利に進めることが可能となります。なお、本キャンペーンはiOS版にも適用されます。

『口先番長』は配信中で、価格は基本無料のアイテム課金制です。

(C)filament Inc./ Sony Music Entertainment (Japan) Inc.

文字構成によって攻撃力が変化する、しりとりパズル『口先番長』Android版が配信

《栗本 浩大@INSIDE》

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