三菱 ランサー エボリューション、米国でリコール…パワーステアリングに不具合

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三菱 ランサー エボリューション米国仕様
三菱 ランサー エボリューション米国仕様 全 2 枚 拡大写真

三菱自動車のスポーツモデル、『ランサー エボリューション』。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を実施する

画像:三菱 ランサー エボリューション米国仕様

これは7月8日、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。「三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカから、ランサー エボリューションに関するリコールの届け出を受けた」と公表している。

今回のリコールは、パワーステアリング系統の不具合が原因。NHTSAによると、ランサー エボリューションのパワーステアリングのプレッシャーチューブと、クロスメンバーブレースが干渉する可能性があり、パワーステアリングのプレッシャーチューブが破損した場合、中の液体が漏れ出して、火災や事故のリスクが高まるという。

リコールの対象となるのは、2014年モデルのランサー エボリューションの一部。2014年1月末から、2014年2月中旬にかけて生産され、米国で販売された146台が該当する。

三菱モータースノースアメリカでは、対象車の顧客に連絡。販売店で車両の点検を行い、干渉すると判断されれば、パワーステアリングチューブを交換するリコール作業を行うとしている。

《森脇稔》

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