上海問屋、ヘッドレスト固定用タブレットホルダーを発売

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
上海問屋・ヘッドレスト固定用タブレットホルダー
上海問屋・ヘッドレスト固定用タブレットホルダー 全 9 枚 拡大写真

上海問屋は、車のヘッドレストに固定可能なタブレットホルダーを、7月16日より販売開始した。

【画像全9枚】

新製品は車のヘッドレストに取り付け、後部座席でタブレット画面を見ることを可能にするホルダー。動画や映画を楽しみたいときにタブレットをホルダーにセットすれば、ゆっくりと鑑賞できる。

対応サイズは7~9.7インチまで。横向きに取り付ける場合は、9.7インチ以上でもサイズが24.5cm以下なら取り付けできる。取り付けは、固定フックをヘッドレストの幅に合わせてネジを締めるだけ。固定フックの幅は9cm~18.5cmまで、タブレットホルダーの幅は12.5cm~24.5cmまで調整できる。

価格は999円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
  2. 「エスティマ難民」のあなたに? トヨタ『シエナ』2026年モデル発表…11月の新型車記事ベスト5
  3. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…11月掲載のリコール記事ランキング
  4. もっと良くなったはず? 日産『ローグPHEV』は三菱アウトランダーPHEV派生…海外報道
  5. 27万6000km走行の初代ポルシェ『カイエン』、28か国を4か月で走破…耐久性を実証
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る