【ランボルギーニ ウラカン 日本発表】ヴィンケルマンCEO、驚きの派生モデル登場を予告

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ランボルギーニ ウラカン LP610-4
ランボルギーニ ウラカン LP610-4 全 8 枚 拡大写真

イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニは新型スーパーカー『ウラカン』の日本導入を発表。同社のステファン・ヴィンケルマン代表兼CEOは、ウラカンには派生モデルも登場予定であることを明らかにした。

ヴィンケルマンCEOは「ウラカンは、これまでのアプローチとは全く違うモデルであり、様々な用途を想定して開発した」と述べる。続けて「このモデルの購入者は、ガヤルド以上に多くなるだろうと考えている。今回発表したのは、クーペモデルであるが、2015年以降はウラカンの様々な派生モデルを計画している。その最初のモデルは、皆さんにとって驚くモデルとなるだろう」(ヴィンケルマンCEO)と語った。

《阿部哲也》

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