【メルセデスベンツ Cクラス 新型発表】グッドイヤーのランフラットタイヤを標準装着

自動車 ニューモデル 新型車
グッドイヤー・EfficientGrip Performance
グッドイヤー・EfficientGrip Performance 全 1 枚 拡大写真

日本グッドイヤーは、「EfficientGrip Performance」のランフラットタイヤが、ベンツの新型『Cクラス』に採用されたことを発表した。

新型Cクラスの技術承認を取得した「EfficientGrip Performance」は、低転がり抵抗を実現しながら、ウェットグリップ性能や静粛性などに優れ、ヨーロッパで高い評価を得ているハイパフォーマンスエコタイヤだ。

現在、国内で販売されているメルセデスベンツでは、グッドイヤーのランフラットタイヤがAクラス・Bクラス・Eクラス・Sクラス・SLKクラス・CLAクラス・GLAクラスに採用されており、今回のCクラスで8車種目となる。

装着サイズはフロント・リアともに225/50R17 94W。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『BRZ』、2026年モデルを米国発表…価格据え置きで2026年初頭発売へ
  2. トヨタ『カローラクロス』改良新型、米国はガソリン車も設定…ハイブリッドと顔が違う
  3. 【ヤマハ YZF-R25 新型】人気の理由は「映えるデザイン」にあり! 進化する「Rの血統」とは
  4. BMW 3 / 4 シリーズの「M」、392馬力にパワーアップ…マイルドハイブリッドも搭載
  5. トヨタ『ヤリスクロス』と『カローラクロス』の約10万台にリコール…パノラミックビューで映像が確認できない
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る