京急カラーの「幸運の赤い電車」西武線に登場

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西武鉄道は7月19日から、京急カラーの「幸運の赤い電車」の運転を開始。池袋駅では両社のキャラクターや駅長が参加し、出発式が開かれた
西武鉄道は7月19日から、京急カラーの「幸運の赤い電車」の運転を開始。池袋駅では両社のキャラクターや駅長が参加し、出発式が開かれた 全 6 枚 拡大写真

西武鉄道は7月19日から、「幸運の赤い電車(RED LUCKY TRAIN)」の運行を開始した。京浜急行電鉄(京急)が5月から運行している「しあわせの黄色い電車」が西武の車両に似ているという声から生まれた両社のコラボ企画。池袋線・狭山線で当分の間運行する。

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「幸運の赤い電車」は、9000系10両編成1本(9003号編成)に、京急の電車で親しまれている赤と白のカラーリングを施した電車。京急は今年5月1日から、新1000形8両編成1本の車体を黄色く塗った「しあわせの黄色い電車(KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN)」を運転しており、これが西武鉄道の車両に似ているとの声が多数寄せられたことから、共同企画を実施することとなった。

西武鉄道によると、車体全体の赤は京急から提供された色見本をもとに、同社の武蔵丘車両検修場(埼玉県日高市)で塗装。窓周りの白はラッピングで、作業は小手指車両基地(同県所沢市)で行った。車内は通常の9000系と同様だが、両社のコラボレーションをPRするポスターや、羽田空港アクセスなど京急の広告が掲出されている。

運行開始初日は、11時過ぎから池袋駅の7番ホームで出発式を開催。西武の土屋敏行池袋駅管区長、京急の田端昇品川駅長と、西武のキャラクター「レイルくん」、京急のキャラクター「けいきゅん」が参加し、テープカットなどで運行開始を祝ったのち、11時23分発の臨時電車西武球場前行きとして運転を開始した。

臨時電車の目的地、西武球場前駅では、黄色塗装の9000系と並べた撮影会も開催。撮影会や臨時電車の走る沿線にはカメラを持った大勢の人々が集まり、注目の高さを感じさせた。

《小佐野カゲトシ@RailPlanet》

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