大船渡線BRT、大船渡駅付近を一般道経由に変更…8月5日から

鉄道 企業動向
バス専用道上にある現在の大船渡線BRT大船渡駅。かさ上げを伴う土地区画整理事業が実施されるため、8月5日から同駅前後の走行路を一般道に変更し、大船渡駅も現在地より東へ70~80mの一般道上に移設される。
バス専用道上にある現在の大船渡線BRT大船渡駅。かさ上げを伴う土地区画整理事業が実施されるため、8月5日から同駅前後の走行路を一般道に変更し、大船渡駅も現在地より東へ70~80mの一般道上に移設される。 全 2 枚 拡大写真

JR東日本盛岡支社は7月17日、大船渡線BRTのダイヤ改正を8月5日に実施すると発表した。大船渡駅(岩手県大船渡市)周辺の土地区画整理事業に伴い、同駅付近の走行路を専用道から一般道に変更。大船渡駅も一般道に移設される。

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大船渡線BRTのバス車両は現在、竹駒駅付近と小本駅付近~盛間で専用道を走行。それ以外の区間は一般道を走行している。このうち大船渡駅付近の専用道が土地区画整理事業でかさ上げされることから、下船渡~盛間の一部を一般道走行に変更することにした。大船渡駅も駅の東側にある県道230号(丸森権現堂線)上に移設する。移設後は当分の間、バスポールのみ設置されるが、盛行き下りバスポール付近に待合室を設置する予定だ。

これに伴い盛岡支社は、8月5日にダイヤ改正を実施。専用道から一般道への変更に伴い、下船渡~盛間の所要時間が現在より4分長くなる。一方、朝ラッシュ時の6~7時台に盛駅に到着する下り便の運転間隔は最大29分だが、運転時刻の見直しにより最大20分に短縮する。

《草町義和》

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