地域の嗜好に合わせ、3種の味にリニューアル…セブン-イレブンの牛めし

エンターテインメント 話題
セブンイレブン、『特製牛めし』 地域の嗜好に合わせて3種類の味付け
セブンイレブン、『特製牛めし』 地域の嗜好に合わせて3種類の味付け 全 1 枚 拡大写真

セブン-イレブン・ジャパンは、全国で発売中の人気商品『特製牛めし』の味付けを見直し、地域の嗜好に合った味付けにて新発売する。

今回、各地域の嗜好に合わせて「九州」では7月上旬より、「関西・中国・四国」では7月15日より、 順次味付けを変更しており、7月18日までに切り替えが完了した。

今回の変更で「関西・中国・四 国」地域、「九州」地域、「その他」地域の3種類の味付けに。具材の新鮮さを保つことができ、 食感や風味が向上するチルド弁当の優位性を活かし、さらに地域の味付けに合わせることで、より幅広い層から支持される商品に仕上がったとしている。

セブンイレブン、『特製牛めし』 地域の嗜好に合わせて3種類の味付け

《礒崎遼太郎@CycleStyle》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  3. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. リトラと決別した「ワイルド・キャット」、3代目ホンダ『プレリュード』【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る