男はやっぱり“ワイルド“がいい!?…カーセンサー2014年9月号

エンターテインメント 出版物・電子書籍
カーセンサー 2014年9月号
カーセンサー 2014年9月号 全 3 枚 拡大写真
「カーセンサー」2014年9月号
価格:定価205円
発行:リクルート

やっぱりワイルドな男はモテる? 巻頭特集では、俳優の萩原流行さんにインタビュー。ワイルドであることへのこだわりから萩原さんのカーライフに迫る。

ニューモデル試乗では、スバル『レヴォーグ』とマツダ新型『デミオ』が登場。そして連載「ボーセンサー」にはダイハツの初代『コペン』が登場。新型が登場した今、あえて初代の魅力を振り返ることで、コンセプトを再確認する。

気になる見出し…【特集】ちょっとワイルドなカーライフのススメ●【連載】ボーセンサー「ダイハツ 初代コペン」●人気車ゼミナール「スズキ ハスラー」●読者の購入体験談「マツダ RX-8」●輸入車“若者”オーナー見聞録「マセラティ 初代クーペGT」●人気中古車徹底研究「日産 デュアリス」

◆出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車/モーターサイクル/航空/船舶/自転車/宇宙等)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。レスポンス紙面上にて紹介させていただきます。送り先は「〒163-0228 東京都新宿区2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード レスポンス編集部 宛」まで。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  4. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  5. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る