独ZF、中国上海市のアジア本社を拡張へ…研究開発を強化

自動車 ビジネス 企業動向
ZFの中国上海市のアジア本社の拡張予想図
ZFの中国上海市のアジア本社の拡張予想図 全 1 枚 拡大写真

ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ZF社は7月23日、中国上海市のアジア本社を拡張すると発表した。

上海市のアジア本社は、ZFの中国とアジア地域の事業を統括する重要拠点。今後も、この地域では大きな成長が見込まれることから、アジア本社の拡張に乗り出す。

具体的には、今後5年間に、およそ5000万ユーロ(約68億円)を投資。研究所やテスト用機械などを置く建物を拡張し、研究開発体制を充実させる。オフィススペースも増やす。

拡張工事は2015年末、完了する見込み。従業員の数も、およそ400名から900名へと増員する計画。アジア本社の延べ床面積は、1万1000平方mから5万4000平方mへと、およそ5倍に拡張される。

拡張工事の起工式には、ZFアジア太平洋のRudi von Meister社長が登壇。同社長は、「上海の本社を拡張し、アジア太平洋事業の基盤を強化する」とコメントしている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産が“超短期開発”を本格導入?…次期『スカイライン』最終デザインをプレビュー!
  2. トヨタの新型ハイブリッドスーパーカー『GR GT』、欧州デビューへ…グッドウッド2026
  3. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  4. 700馬力の『GRカムリ』爆誕!? トヨタ最強セダンの可能性
  5. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  5. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
ランキングをもっと見る