ピンクの次は「空色」と「若草色」…トヨタ クラウン をテリー伊藤、田原俊彦が語る
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この特別なカラーリングが施されたクラウン。初見の印象をテリーさんは「派手でいいよね。旅に出たくなる。今は夏だけど、秋になるとまたいいかもしれないね」と話す。
変わって田原さんは「ブルーは今にも空を飛びそうな感じがします。こんなクルマに乗ったら夢心地になってしまいますね。女の子とお茶しに行ってペロペロしたい(笑)」と語った。
テリーさんは自信もピンクのクラウンを所有している。クラウンへの愛着を訪ねると「会話ができるんだよね。僕が家に帰るとクラウンが『お帰り』って言ってくれる。表情が豊かなんだよね」とのこと。
田原さんは「クラウンって大人のイメージがありますが、このデザイン、特にグリルは攻めている感じがして、なんだか若返ったような印象を受けます。大人だけではなくて20代、30代の方々にも乗ってほしいですね」とコメントした。
テリーさんは、高速道路などでバックミラーにクラウンが映ると「にやっとする」らしい。田原さんが「それは覆面パトカーじゃないんですか? 急に減速したりしちゃったりして」というと、「そんなことはしない、僕は飛ばさない。安全運転だよ」(テリーさん)と語った。
《阿部哲也》