【レクサス NX 発売】NX300h…走る楽しさ忘れない、燃費21km/リットルのHV[写真蔵]

自動車 ニューモデル 新型車
レクサス NX300h
レクサス NX300h 全 54 枚 拡大写真

レクサス初の小型SUV『NX』が29日、正式に日本発表となった。NXは各国のモーターショーなどで公開されていたコンセプトカー『LF-NX』の市販版。『RX』よりも小柄かつ、プレスラインを強調したアグレッシブで若々しいデザインが特徴だ。

【画像全54枚】

ハイブリッドモデル「NX300h」は、2.5リットルアトキンソンサイクルエンジンに高トルクモーターを内蔵したハイブリッドトランスミッションを組み合わせ、環境性能を高めた。SUVでありながら燃費は19.8km/リットル~21km/リットルと、コンパクトカー並みの実力を持つ。

ハイブリッドバッテリーをリアシート下に収めることで、荷室、6:4分割可倒式リアシートなどガソリンターボモデルと同等の使い勝手を確保した。重量物をホイールベース内に収めたことで、前後重量配分を最適化、運動性能にも貢献する。

ハイブリッドモデルでは、前後方向の揺れを常にセンシング、駆動力モーターのトルクをきめ細かく制御し、逆方向の力を加えることで揺れを抑える「ばね上制振制御」を採用。これは操縦安定性にも貢献している。

またAWDモデルは、フロントモーターと独立したリアモーターによって後輪を駆動させる「E-Four」を搭載。滑りやすい路面での発進、走行時の安定をアシストする。さらに「低μ旋回時制御」を新採用。旋回時のスリップ率フィードバック制御とヨーレートフィードバック制御も加えることで、コーナリング時に最適な前後駆動力配分を実現する。

「走り」を盛り上げるNXらしい装備としては、「Fスポーツ」に設定される「アクティブサウンドコントロール」が特徴的だ。走りの楽しさをサウンド面から演出するもので、エンジンを効果的に車内に取り込む。音量の調節、ON/OFFも可能。ターボモデル「NX200t」にも設定されるが、これによりハイブリッドであってもより直感的な運転の歓びを感じられる。

写真のモデルは「NX300h」標準モデルで、ボディカラーは「プラチナムシルバーメタリック」。

《宮崎壮人》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. “令和のデートカー”は夜にも映える…ホンダ『プレリュード 2027 リミテッドエディション』発売[詳細画像]
  2. アライ、元祖「目玉ヘルメット」レプリカとミリタリースタイルの新作ヘルメットを発売へ
  3. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
  4. 明るさ150%! 純正HIDヘッドライトをLEDに変換、カシムラがヘッドバルブ2種発売
  5. 純正オーディオのまま高音質化できる?「パワーアンプ内蔵DSP」が定番となった理由[カー用音響機材・チョイスの極意…DSP編]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 交通空白の解消へ、交通コンサルティング事業を開始…西鉄とネクスト・モビリティ
  5. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
ランキングをもっと見る