【リコール】日産ディーゼル コンドル など、エンジン破損のおそれ

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UDトラックスは7月29日、日産ディーゼル『コンドル』などのピストンに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、日産ディーゼル『コンドル』『スペースランナー』2車種で、2004年1月16日~2008年2月6日に製造された6091台。

原動機のピストンにおいて、製造工程ならびにピストン製造時に鋳込んでいるピストン冷却用の部品(耐摩環)の形状が不適切なため、ピストン内部に剥離が生じ、亀裂が進展するものがある。そのため、そのまま使用を続けると最悪の場合、エンジンが破損し、走行不能となるおそれがある。

全車両、原動機を点検し、ピストンが損傷しているものは対策品と交換する。ただし、走行距離が5万km以下の車両は、全ピストンを対策品と交換する。

不具合発生件数は48件、事故は発生していない。市場からの情報により発見した。

《纐纈敏也@DAYS》

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