三菱自 黒井常務「今年度のPHEV販売は4万8000台規模を狙う」

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三菱 アウトランダーPHEV
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三菱自動車工業の黒井義博常務執行役員(経営企画本部長)は7月30日の決算発表会見で、「アウトランダーPHEV」の2014年度の販売について「トータルで4万8000台規模を狙いたい」と、表明した。

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同車の昨年度の販売実績は、約1万9500台だったので、2.5倍程度の大幅な増販を図る。このうち、日本では7割近い伸びとなる1万5000台程度を計画。さらに海外では評価が高い欧州での3万台を中心に、昨年度の約3倍に相当する3万3000台程度を目指すという。

黒井常務は、「各社がプラグインの商品投入を進めているが、4輪駆動SUVでのカテゴリーは、まだ当社だけ」とし、先行の利を生かして積極的な増販を図る考えを示した。また、この6月から市場投入した英国では「補助金などの支援効果もあって、計画の上方修正も必要なほど順調な出足」と、述べた。

《池原照雄》

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