マレーシア航空機、空港で危機一髪

航空 企業動向

【マレーシア】マレーシア航空のオーストラリア・アデレード発クアラルンプール行き136便が29日午前、離陸待ちをしていたところ、管制塔から急きょ離陸中止を命じられた。

 当時はシンガポールのタイガーエアの旅客機が滑走路に着陸しようとしており、最悪の場合衝突の危険があったと報じられている。ストレーツ・タイムズ(電子版)が伝えた。

 タイガーエアも着陸をやり直し、管制当局は「ニアミス」に当たる状況ではなかったと説明している。

《newsclip》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 水平対向8気筒エンジン搭載バイクが登場…5月の二輪車まとめ
  2. デリカ『D:6』が登場⁉ 三菱 D:5 がフルモデルチェンジへ…5月の新型車スクープまとめ
  3. スズキ『カプチーノ』復活! 新型スポーツカー情報
  4. AT車も大幅出力アップ…ブリッツから『ジムニー』用・専用ECU付きボルトオンターボシステムが登場
  5. BMWが「iDrive」システムを改良…今夏から欧州で
  6. [15秒でわかる]スバル『BRZ』販売終了…新型の行方は
  7. 日産、新型ミニバン『タウンスター・エバリア』を欧州で発表…5月の新型車まとめ
  8. PIAAからヘッド&フォグ用LEDバルブ 6000K「超高輝度」シリーズ・5製品が登場
  9. ジープの新型EV『ワゴニアS』、オフロード仕様を提案…「トレイルホーク」発表
  10. スバル『BRZ』現行モデルが生産終了、新型登場かマイナーチェンジか
ランキングをもっと見る