グッドイヤー、高性能エコタイヤ EfficientGrip Performance を発売

自動車 ビジネス 企業動向
グッドイヤー・EfficientGrip Performance
グッドイヤー・EfficientGrip Performance 全 10 枚 拡大写真

日本グッドイヤーは、優れたウエット性能と低燃費性能を実現させたハイパフォーマンスエコタイヤ「EfficientGrip Performance」を9月1日より発売する。

【画像全10枚】

新製品は、グッドイヤーハイブリッドテクノロジー第4世代G4を搭載し、国内タイヤグレーディングにおけるウエット性能において、最高グレードの「a」、低燃費性能においては「AA」を取得した低燃費タイヤだ。

グッドイヤー ルクセンブルグテクニカルセンターで開発され、すでに販売を開始している欧州では、自動車専門雑誌において、高いスコアを獲得。輸入車ユーザーのほか、より高い安全性・低燃費性能と操縦安定性を求めるハイブリッド車ユーザーをターゲットとする。

サイズは15~18インチ、偏平率65~40、合計23サイズで、価格はオープン。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
  2. 「カッコいいじゃん」内外装を大幅アップデート! ホンダ『パイロット』改良新型に高評価の声続々
  3. ソニー・ホンダが発表予定の新コンセプトカーに「期待十分」の声、進化の早さに「想像以上」とも
  4. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…11月掲載のリコール記事ランキング
  5. 「エスティマ難民」のあなたに? トヨタ『シエナ』2026年モデル発表…11月の新型車記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る