新劇場版「頭文字D」 発表…片岡龍也監修で実車のリアルさとアニメの迫力を融合

モータースポーツ/エンタメ 映画
CGクリエイティブプロデューサーの松浦裕暁氏(サンジゲン)
CGクリエイティブプロデューサーの松浦裕暁氏(サンジゲン) 全 4 枚 拡大写真

8月23日に全国公開される、しげの秀一原作『頭文字D』の新3部作第1弾『新劇場版「頭文字D」Legend1-覚醒-』。2日に行なわれた完成披露試写会では、実車映像とCGの融合による見どころについても語られた。

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CGクリエイティブプロデューサーの松浦裕暁氏(サンジゲン)は、実車のリアルさとアニメらしさにこだわったという。

「一度、本当のクルマに近いモデルをつくっておき、シーンに応じて縮めたり、ゆがませたり、ねじったりした。そこで手描きのようなやわらかさが出て、マンガのような、アニメのような、そしてCGにも見える、不思議な味わいの画になった」(松浦氏)

ドリフトシーンなどは、グッドスマイルレーシングの片岡龍也氏が監修にあたり、プロドライバーの視点から100カットほど修正が入ったという。

「アニメ表現の迫力と、実際のドリフトのリアルさのさじ加減がいるが、迫力を出すためには誇張が必要。全体のバランスの中で監修者に納得してもらえた」(松浦氏)

また、エンジン音などは、実際に筑波サーキットにて劇中に登場するクルマたちを集めて録音が行なわれた。松浦氏は、「まるで音に合わせて画をつくったかのうにきれいに、ダイナミックにはまったことに驚いた」と語っていた。

《レスポンス編集部》

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