富士通テン、ジャパンステューデントジャズフェスティバルなど各種音楽イベントに協賛

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ジャパンステューデントジャズフェスティバル
ジャパンステューデントジャズフェスティバル 全 1 枚 拡大写真

富士通テンは、今年も「第45回 YAMANO BIG BAND JAZZ CONTEST」(8月16・17日)、「第30回 ジャパンステューデントジャズフェスティバル」(8月22日~24日)に協賛する。

富士通テンでは、2011年から始めた取り組みとして、それぞれ「ベストランクアップ賞」「ベストサウンド賞」受賞校に対して、同社音響エンジニアのレコーディングによるメモリアルCDを贈呈する。

メモリアルCDは、受賞校の定期演奏会等に同社音響エンジニアが出張し、ライブレコーディングを実施。その後、収録音源を当社音響スタジオ「スタジオf(フォルテ)」にてミックスダウンし、メモリアルCDとして学生・生徒、一人ひとりにプレゼントする副賞で、これまで計6校で実施した。

同社は、「音を通じて社会に貢献する」という考えのもと、音に携わる企業として培ってきた音響技術や従業員の自主音楽活動が盛んな企業風土を生かし、チャリティーコンサートの開催や楽器の寄贈等、同社ならではの「音文化創造活動」を推進している。

《纐纈敏也@DAYS》

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