携帯電話、日本の人口と並ぶ1億5000万契約…2020年には2億超の予測

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2020年の主要 3 キャリアの携帯向け設備投資
2020年の主要 3 キャリアの携帯向け設備投資 全 2 枚 拡大写真

 シード・プランニングは11日、携帯端末市場の将来動向に関する調査結果を発表した。調査期間は2014年3月~6月で、携帯端末業界の市場動向、携帯端末市場予測(2020年まで)、キャリアの動向、メーカー・端末の動向などについて、ヒアリングおよび情報収集分析を行った。

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 それによると、PHS/格安キャリアを含めた2013年度末における合計契約数は、1億4,956万契約。今後も増え、2020年度には2億115万契約と、2013年度比約5,159万契約のプラスで、2億契約を突破する見込みとなった。

 とくにデータ端末(M2Mモジュール、モバイルWi-Fiルータ、データカード等)の伸びが著しく、2013年度比2,960万契約のプラス(2013年度の約3倍の契約数)となると予測されている。一方で、フィーチャーフォンは、2013年度の5,835万契約から、2020年には1,935万契約と大きく減少すると予想された。

 スマートフォンの利用増加で(フィーチャーフォンに比べ約10倍のデータトラフィック)、基地局、モバイルバックホール、コアネットワーク、ネットワーク設備等が容量不足となる。今後5年間で約18~20倍のモバイルデータトラフィックとなることが予測されている。そのため、2020年の主要3キャリアの携帯向け設備投資は、3兆8,200億円まで増大すると予測されている。

国内携帯端末市場、2020年には2億契約を突破

《冨岡晶@RBB TODAY》

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