日産 ノート NISMO、レース直系専用装備を多数搭載…MTも用意[写真蔵]

自動車 ニューモデル 新型車
日産 ノート NISMO
日産 ノート NISMO 全 24 枚 拡大写真

日産自動車は、NISMOモデル第5弾として『ノート NISMO』を発表、今秋から発売する。

ノートNISMOは、NISMOが長年培ったレーシングテクノロジーを積極的に投入。パワートレイン、ボディ、サスペンション、空力などを専用チューニングすることで、優れた運動性能を実現する。

「NISMO S」に5速マニュアルトランスミッションを組み合わせ、自在に操る快感を実現する。

エクステリアは、専用のフロントグリル、前後バンパー、サイドシルプロテクター、ルーフスポイラーなどを装備。エアロパーツにはNISMOレッドのパイピングラインが施されスポーティなイメージを高めているのが特徴だ。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  3. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  4. 「昭和のオート三輪風に…」ソーラーパネル搭載3輪EV『スリールオータ』に注目!「なんか可愛い」とデザインを評価する声も
  5. 「逆輸入車」がアツい!? 報道で米国トヨタ車に脚光、3列SUV『グランドハイランダー』に国内からも熱視線
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る