【ロサンゼルスモーターショー14】トヨタ、マツダ、アキュラなどワールドプレミアは25台

自動車 ニューモデル モーターショー
前回(2013年)のロサンゼルスモーターショー13
前回(2013年)のロサンゼルスモーターショー13 全 2 枚 拡大写真

2014年11月、米国で開催されるロサンゼルスモーターショー14。同ショーにおいて、多くのワールドプレミアが計画されていることが分かった。

これは8月7日、ロサンゼルスモーターショーの主催団体が明らかにしたもの。「ロサンゼルスモーターショー13におけるワールドプレミアは、合計25台」と発表している。

ロサンゼルスモーターショーの主催団体は、この25台のうち、一部のブランド名を公表。日本メーカーからは、トヨタ、レクサス、サイオン、アキュラ、マツダの5ブランドがワールドプレミアを計画。

また、欧州ブランドでは、アウディ、BMW、メルセデスベンツ、ボルボ、フォルクスワーゲンの5ブランドが初公開車をスタンバイ。

一方、地元米国からは、ビッグ3の2社、GMとクライスラーがワールドプレミアに名乗りを上げた。韓国からは、ヒュンダイが初公開車を予定している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  2. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  3. これで公道走行可能だと? BMW『M2 トラック・パッケージ』がニュルに出現!
  4. 「衝撃の価格」中国メーカーの大型3列シートSUVが話題に!「むしろ経営が心配」の声も
  5. 「復活まじうれし!」「全色欲しい」新型スズキ『GSX-R1000』発表に、SNSは話題沸騰!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る