【北京オール・イン・チューニング14】VW、ドイツ製純正パーツを提案…チューニングで車を楽しむ[詳細画像]

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
北京 オール イン チューニング 2014
北京 オール イン チューニング 2014 全 26 枚 拡大写真

中国・北京で8月9日~11日まで開催された「オール・イン・チューニング 2014」。今回は初めてVWがオフィシャルスポンサーとなり、会場内にブースを設置。グランツーリスモコンセプトカーや、純正ホイール、純正オプション装着車などを展示した。

VW中国は、今年から新たにチューニング部門を立ち上げ、ドイツ製の高品質のパーツを使用したチューニングを提案する。

同社によれば、現在の中国のユーザーは「クルマを所有する」ことから「クルマをより楽しむ」方向に指向がシフトしているとのこと。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ベントレー史上最大のデザイン革命」初のコンセプトEVは、全長5m超えの3名乗りクーペ
  2. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  3. まさに水上のスポーツカー!ブラバスの「電動ジェットボード」登場、世界77台限定で340万円
  4. 「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
  5. レクサス『LBX MORIZO RR』、イエロー映える限定車「Original Edition」価格は730万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る