ミヤギポークラン、SUGOで幕を下ろす…他の被災地にも広がるイベントに

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
チェックポイントを回った上位入賞者
チェックポイントを回った上位入賞者 全 22 枚 拡大写真

東日本大震災から3年。「支援から自らの手による再生」を目指す東北復興支援イベント「MIYAGI POKERUN(ミヤギ ポークラン)」の最終イベントが8月3日、宮城県スポーツランドSUGO(宮城県)で開催された。

【画像全22枚】

このイベントは、東日本大震災から3年がたつ今年、東北復興に改めて他地域の人々に関心を持ってもらおうと企画されたもの。参加者は7月31日から8月3日の期間、宮城県内に設けられた約70ヶ所のチェックポイントをクルマやバイク、自転車、公共交通機関などで使って訪れ、楽しみながら復興支援にもつながることを目指した。

主催者によるとポークランの“ポーク”(POKE)とは、「ソーシャルネットワーク上で使われる、親しみを込めた挨拶を表す言葉」だそうで、地元と参加者が出会うこと互いに挨拶を交わすイベントとなるよう、ミヤギポークランと名付けられたという。

このイベントに参加するために準備されたのが、ホンダインターナビの技術を活用した専用アプリだ。インターナビシステムで採用している高精度な交通情報を元にした「インターナビ・ルート」が活用でき、スマホ上でチェックポイントまでのルート計算ができるほか、回遊した記録が履歴として残すことができる。

参加者はチェックポイントを5ヶ所以上回る必要があり、その時に獲得したカードを使ってポーカーの手札の強さを競い合う。チェックポイントは復興商店街や道の駅、産直市場、ご当地グルメなどで、各ポイントにはミッションが設けられており、クリアするとさらなる特典も与えられる仕組みだ。

最終イベント会場となったスポーツランドSUGOでは、スポンサーとなった企業による様々なイベントやご当地グルメスポットが設けられ、矢井田瞳をはじめとするアーティストによるコンサートも開催された。また、チェックポイントを回遊して高得点を獲得した参加者は得点順に表彰。この日プレゼンターとなった俳優の伊勢谷友介さんより景品が送られた。

このイベントに特別協力として参加したのはホンダとリバースプロジェクトで、宮城県と仙台市が後援した。他にもソフトバンクモバイル、ゼンリンデータコム、伊藤忠エネクス、NEC、三菱商事、キャンバスマップル、WWB、花王、西原商会がスポンサーとして参加した。主催者によれば、このイベントを“第1回”として今後も継続的に開催していく予定。宮城県だけでなく、震災被害を受けた他の地域にもイベント活動を広げていきたいという。

《会田肇》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ、レアアース不使用の永久磁石開発企業の米「Niron Magnetics」に出資
  2. 『マツダスピリットレーシング3』ついに市販化へ? デザインを大胆予想!
  3. 「なんじゃこりゃー」「アニメから飛び出てきたみたい」アストンマーティン初の公道向けバイク『AMB002』にSNS驚愕
  4. 累計15万枚突破「ゴリラマット」、初代『N-BOX』専用モデルを追加…TPE素材採用の3Dフロアマット
  5. 復活のホンダ『CB400スーパーフォア』販売快調、約2週間で2700台を受注…一番人気カラーは「ウルフシルバー」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  5. ロボトラック、関東~中部260km走行を完遂…自動運転トラックが高速道路で実証
ランキングをもっと見る