統合幕僚監部は、海賊対処のため派遣したP-3C哨戒機と水上部隊の7月の活動状況を発表した。
P-3C哨戒機の飛行回数は19回で、飛行時間が約150回。飛行で確認した商船数は約1700隻で、護衛艦や諸外国の艦艇、民間商船への情報提供は約120回だった。
水上部隊の護衛回数は8回、護衛隻数は28隻だった。内訳は日本籍船はゼロ、日本の運航事業者が運航する外国籍船が7隻、その他外国籍船が21隻だった。
ゾーンディフェンスは18日実施し、商船約490隻を確認した。
統合幕僚監部は、海賊対処のため派遣したP-3C哨戒機と水上部隊の7月の活動状況を発表した。
P-3C哨戒機の飛行回数は19回で、飛行時間が約150回。飛行で確認した商船数は約1700隻で、護衛艦や諸外国の艦艇、民間商船への情報提供は約120回だった。
水上部隊の護衛回数は8回、護衛隻数は28隻だった。内訳は日本籍船はゼロ、日本の運航事業者が運航する外国籍船が7隻、その他外国籍船が21隻だった。
ゾーンディフェンスは18日実施し、商船約490隻を確認した。
《レスポンス編集部》