富士スピードウェイ、お試し1DAYライセンスを9月まで発行

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
富士スピードウェイ・スポーツ走行
富士スピードウェイ・スポーツ走行 全 9 枚 拡大写真

富士スピードウェイは、スポーツ走行を行うために必要な「FISCOライセンス」を所持していない人を対象に「お試し1DAYライセンス」を9月まで用意している。

30歳以下(9月30日時点)の人や、富士スピードウェイ以外のサーキットライセンス、FISCOショートサーキットライセンスを持っている人を対象に、800円で当日1日間限定の「お試し1DAYライセンス」を発行する。

同ライセンスにくわえ、別途走行券を購入することで、レーシングコースまたはショートサーキットでのスポーツ走行を楽しむことができる。

なお、取得可能日は9月までのFISCOライセンス講習会開催日(不定期)で、約2時間の講習を受講する必要がある。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る