新型MINI クーパー、オプションパッケージ「スピードウェル・ブルー」を設定

自動車 ビジネス 企業動向
MINI クーパー・スピードウェルブルー
MINI クーパー・スピードウェルブルー 全 4 枚 拡大写真

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、今年3月にフルモデルチェンジした『MINIクーパー』にデザインパッケージ「スピードウェル・ブルー」を設定し、100台限定で販売すると発表した。

スピードウェル・ブルーは、英国の伝統的なチェックパターンに、ユニオンジャックの色づかいをあしらったデザインを採用。清涼感のあるブルーを基調に、アクセントとして温かみのあるレッドのラインが入るのが特徴だ。

今回発売したオプションパッケージは、スピードウェル・ブルーのデザインを採用したルーフとミラーキャップ、サイドスカットルを含む。価格は6万円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 狭い道! 制限1.7mでコンクリートブロック付き、道幅は5mあるけど?…東京都板橋区
  2. ニックネームは“赤いコスモ”、50年前に登場した2代目ロータリースポーツ【懐かしのカーカタログ】
  3. 【レンジローバー ヴェラール 新型試乗】ああ、紛うことなくレンジローバーだ…島崎七生人
  4. ついに「パジェロ」の名前が日本復活!? 三菱の新型SUV、デザイン&スペックを大予想!
  5. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る