ランドローバー フリーランダー2、ファイナルエディション を限定発売…電動調整式シートなど装備充実

自動車 ニューモデル 新型車
ランドローバー・フリーランダー2 ファイナルエディション
ランドローバー・フリーランダー2 ファイナルエディション 全 6 枚 拡大写真

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのエントリーモデル『フリーランダー2』に特別仕様車「ファイナルエディション」を設定、限定50台で9月1日より発売する。

フリーランダー2は、コンパクトプレミアムSUVとして2007年に発売。今回で「フリーランダー」の名を冠したモデルが販売終了となることから、2015年モデルをベースに新たな装備を追加し、ファイナルエディションとして限定発売する。

メタリックペイントを施したエクステリアには、17インチアロイホイールをはじめ、テールゲートスポイラー、キセノンヘッドランプを採用。また、インテリアには、パーシャルレザーとDinamicaレザーを組み合わせた電動調整式フロントシート、フロント/リアシートヒーターおよびヒーテッドフロントスクリーンを備えたコールドクライメントパックや、ナビゲーションシステムおよびBluetoothハンズフリーシステムを搭載。より快適な室内空間を提供する。

価格は457万6000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る