【大芝高原クラシックカーフェス】トヨタ スポーツ800 / セリカ[写真蔵]

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
トヨタ スポーツ800
トヨタ スポーツ800 全 26 枚 拡大写真

8月23日、長野県南箕輪村(みなみみのわむら)の大芝高原を会場に開かれた大芝高原まつりで、恒例のクラシックカーフェスティバルが開催された。

参加資格は1975年までに製造された国産、外車及び同型車。約120台がエントリーする予定だったが、当日未明に雨が降るなど旧車にとってコンディションが悪く、約60台の参加となった。

しかし、「GT-Rオーナーズクラブ」をはじめとした常連が今年も参加し、マツダ初代『ルーチェ・バン』や『シャンテ』、日産2代目『セドリック・ワゴン』、ゴージャスな装備を施したホンダ『N360タイプG』など、珍しい車両も目にすることができた。

《嶽宮 三郎》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ベントレー史上最大のデザイン革命」初のコンセプトEVは、全長5m超えの3名乗りクーペ
  2. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  3. 「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
  4. まさに水上のスポーツカー!ブラバスの「電動ジェットボード」登場、世界77台限定で340万円
  5. バイクの外観を損ねない!超強力マグネットのスマホホルダー「フリークマウント2.0」に新色5色
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る