【DIYショー2014】手軽さと耐久性の2液混合式コーティング剤…リンレイ

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DIYショー:リンレイのブース
DIYショー:リンレイのブース 全 2 枚 拡大写真

昔に比べて今のカーオーナーは洗車やワックスがけをあまりしないと言われている。汚れを落とし、ワックスをかけ、最後にふき取るという面倒な作業が敬遠されているのかもしれない。

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そのため、アフターの洗車市場で注目されているのが、DIYでできるボディコーティング剤だそうだ。そう語るのはリンレイ 自動車製品部 担当マネージャー 石井克二氏だ。同社ブースでケミカル品をいくつか展示しており、そのうち「エナジーコートプロ」という2液混合型のコーティング剤について説明してくれた。

ディーラーやプロが行うガラス被膜を作るボディコーティングは、施工に技術が必要だったり自分で作業するのは難しい。市販のコーティング剤は手軽に塗れる反面、耐久性や効果があまり高くない。リンレイの製品は2液混合式ながら簡単にガラス被膜コーティングができるというものだそうだ。被膜の耐性は15か月以上。

混合式は配合比率を間違えると効果が期待できないなど、難しい作業となるが、1台分使い切りの分量で市販されるため、比率を間違える心配はないという。なお、混合式がよいとされるのは、施工時に調合するのでその場で反応が起き、混合された状態の液体を塗るより被膜コーティングが確実になるからだそうだ。

《中尾真二》

テクノロジージャーナリスト・ライター  中尾真二

アスキー(現KADOKAWA)、オライリー・ジャパンの技術書籍の企画・編集を経て独立。現在はWebメディアを中心に取材・執筆活動を展開。インターネットは、商用解放される前の学術ネットワークの時代から利用し、ネットワーク、プログラミング、セキュリティについては企業研修講師もこなす。エレクトロニクス、コンピュータのバックグラウンドを活かし、自動車業界についてもテクノロジーを中心に取材活動を行う。

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