【DIYショー2014】キャンピングカーはトラックベースが基本

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キャリーベースのキャンピングカー
キャリーベースのキャンピングカー 全 10 枚 拡大写真

DIYショー(JAPAN DIY HOMECENTER SHOW)では、アウトドアグッズ関連でキャンピングカーの展示も行われている。

【画像全10枚】

黄色い車は、ランチやソフトクリームの移動販売車のようだが、スズキ『キャリー』をベースとしたキャンピングカーだ。キャビン上部はポップアップになっており、ベッドスペースも確保できる。ルーフをポップアップすれば180cmの大人も中で立つことができる。価格は車両代込みで230万円から300万円といったところだそうだ。この会社では、キャリーの他、ダイハツ『ハイゼット』、ホンダ『アクティ』といった軽トラックの改装・架装を扱っている。もちろん古い車などの持ち込みでも対応してくれる。

もう1台は日産『バネット』をベースとしたキャンピングカーだ。こちらは内装が木目家具調のソファやテーブル、収納棚で統一されており、高級感もある。ルーフに延長したキャビンと後ろに2段ベッドが配置され大人で4人まで寝ることができる。こちらは500万円前後となる。

キャンピングカーのベースがトラックになるのは、モノコックのワンボックスカーだと、キャビンを載せたりするフレームがないためだそうだ。また、荷物を載せるためサスペンションなども強化されているのも都合がよい。ただ、キャンピングカーになると家財道具なども中に載せるため、エアサスなどに換装するオーナーもいるそうだ。

《中尾真二》

テクノロジージャーナリスト・ライター  中尾真二

アスキー(現KADOKAWA)、オライリー・ジャパンの技術書籍の企画・編集を経て独立。現在はWebメディアを中心に取材・執筆活動を展開。インターネットは、商用解放される前の学術ネットワークの時代から利用し、ネットワーク、プログラミング、セキュリティについては企業研修講師もこなす。エレクトロニクス、コンピュータのバックグラウンドを活かし、自動車業界についてもテクノロジーを中心に取材活動を行う。

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