LINE、インドで低価格IPサービスである LINE Premium Call の提供を開始

エマージング・マーケット インド・南アジア
インド限定のオリジナルスタンプ
インド限定のオリジナルスタンプ 全 2 枚 拡大写真

日本のLINE株式会社が27日、低価格IPサービスである LINE Premium Call のアンドロイド端末版の提供を開始したと、エコノミックタイムスが報じた。

ユーザーは200ヶ国以上の固定電話や携帯端末に対し、初期設定なしでアプリから直接電話をかけることができる。現在インドでのユーザーは1800万人余り。

同社によれば、今回のアプリでは通話品質が改善され、声が途切れることなく長時間の通話が可能となった。

固定電話および携帯電話への通話は1分間あたり1.22ルピーとなっている。

ユーザーは事前に料金をチャージすることで通話が可能である。

編集部

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  2. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  3. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  4. ホンダ株主総会で三部社長「完全否定ではない」日産との経営統合に“未練”[新聞ウォッチ]
  5. トヨタ『プリウスPHEV』、黒が冴える「ナイトシェード」設定
  6. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  7. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  8. 幻の1億円超えアメリカンスーパーカー、ついに復活!? クライスラー『ME4-12』発売の噂
  9. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  10. レクサス『RZ』に新バッテリー搭載で改良、充電時間短縮と「航続95km延長」実現
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る