【DIYショー2014】アート、建築模型からロボットまでなんでもできるブロック

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芸術作品からロボットまでなんでも作れるアーテックブロック
芸術作品からロボットまでなんでも作れるアーテックブロック 全 5 枚 拡大写真

レゴに代表されるブロックおもちゃは、接続できる面や方向が一定でいろいろな形を作る場合専用のパーツが必要になりがちだ。立方体のどの方向にもブロックをつなげることができる製品をDIYショーで発見した。

【画像全5枚】

アーテックブロックは縦横斜めにもつなげるため、イメージしたものをほとんどそのまま組み立てていける。これにより、ブロックで立体オブジェや彫刻のようなアート作品を作ったり、文字を作ったり、建築物の模型を作ったりと応用範囲はおもちゃだけではない。基本ブロックの他、モーター、ギア、センサーなどの部品も充実しており、ロボットや機構モデルなど、学習教材や計測・制御のエンジニアリングへの利用も可能だ。ロボットについては、プログラミングができるコントローラも用意されている。

コントローラには、アーテック専用のコントローラもあるが、Arduino互換の基板もラインナップされている。プログラミングはArduino言語の開発環境(Arduino IDE)、分岐や関数などが扱えるScratchベースの開発環境の他、アイコンをドラッグ&ドロップするだけでプログラムが作れるものなどが用意されている。

《中尾真二》

テクノロジージャーナリスト・ライター  中尾真二

アスキー(現KADOKAWA)、オライリー・ジャパンの技術書籍の企画・編集を経て独立。現在はWebメディアを中心に取材・執筆活動を展開。インターネットは、商用解放される前の学術ネットワークの時代から利用し、ネットワーク、プログラミング、セキュリティについては企業研修講師もこなす。エレクトロニクス、コンピュータのバックグラウンドを活かし、自動車業界についてもテクノロジーを中心に取材活動を行う。

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