熊本市電のIC定期券、10月1日から発売…全線フリーに

鉄道 行政
「でんでんnimoca」定期券のイメージ。10月1日から全区間フリーの定期券として発売される。
「でんでんnimoca」定期券のイメージ。10月1日から全区間フリーの定期券として発売される。 全 2 枚 拡大写真

熊本市交通局は8月29日、「でんでんnimoca(ニモカ)」の市電定期券を10月1日から発売すると発表した。

【画像全2枚】

「でんでんnimoca」は熊本市電のICカード。西日本鉄道(西鉄)が展開しているICカードシステム「nimoca」を採用している。3月28日からサービスを開始したが、IC定期券は本年度中の運用開始を予定していた。

現在の熊本市電の定期券は、田崎橋~健軍町間と上熊本駅前~健軍町間、田崎橋~上熊本駅前間の3区間を選択して利用する方式だが、ICカード化に伴い区間フリーの全線定期に改められる。ただし、「でんでんnimoca」または「nimoca」のカードを現在所持していない場合は、運賃のほかに500円のデポジットが必要になる。

これにより、従来の市電定期券は9月30日限りで発売を終了する。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 光岡自動車、ノア / ヴォクシーの新型搬送車発売…機能を絞って
  2. レクサス『LBX』一部改良、乗り心地の向上と新色追加…445万円から
  3. ホンダ『ZR-V』の顔が大胆に変わる!? 2028年、大幅改良の進化ポイントは
  4. カワサキ『Ninja H2 CARBON』2027年1月23日発売決定、国内300台予定で418万円
  5. ホンダ『ヴェゼル』改良新型、快適装備を拡充…価格は277万7500円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  3. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  4. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る