矢野和都、2015年エルズベルグロデオに参戦決定! 最もハードなエンデューロへ

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
JNCC熊本で走る矢野和都
JNCC熊本で走る矢野和都 全 2 枚 拡大写真

オーストリアのエルズベルグ鉱山で開催、宇宙一ハードと言われ、例年完走者は10名程度というハードエンデューロレース「エルズベルグロデオ」。

【画像全2枚】

この5年間、日本からは田中太一が参戦。4回の完走を手にしてきたところ。ただし、田中は今年のエルズベルグロデオを最後に参戦を休止することを発表済だ。

今回、このエルズベルグロデオ参戦に名乗りをあげたのは、モトクロス国際A級のトップランカーであり、この数年JNCCに参戦している矢野和都。トライアル競技のテクニックと、モトクロスのスピードと、エンデューロのタフさが求められる同レースにどこまで食い込めるかが見物。矢野が完走を手にできれば、日本で二人目のフィニッシャーとなり、歴史的な快挙となる。

矢野によれば「勝機はあります。まずはモトクロス上がりのスピードで、プロローグでは確実に一桁に入る。後ろになればなるほど厳しいでしょうから。どれだけスキルがあっても渋滞に巻き込まれて、走らせてもらえない状況に陥ればアウトでしょうし、田中太一並の根性があれば別でしょうが…。もちろんその辺も鍛えますよ。ただ僕なりの戦い方があるはずですし、模索したらそれがベストかと」とのこと。

さらに、「今のところ田中太一以外の日本人は完走できないという風潮ですが、それを変えたいです。思い出作りで参戦する気はありません。この1年間はエルズベルグのためにトレーニングを積んで、悪くても完走を目指します。やがては日本が誇る、ハードエンデューロライダーって呼ばれたいですね。あとモトクロス出身からでも通用するって証明したいです」と意気込みを語った。

矢野が参戦する、第21回エルズベルグロデオは来年2015年6月4~7日。

《稲垣 正倫》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「第3のエコカー」10年ぶり全面刷新か? ダイハツ『ミライース』DNGA採用で燃費さらに向上へ
  2. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
  3. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  4. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  5. アキュラ『インテグラ』の「タイプS」、FF車の新記録を達成…パイクスピーク 2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  4. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  5. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
ランキングをもっと見る