【F1 イタリアGP】ハミルトン、今季5度目のPP…可夢偉はマルシャ勢を上回り19番グリッド

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ルイス・ハミルトン
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2014年のF1第13戦イタリアGPの公式予選が6日、モンツァサーキットで行われルイス・ハミルトン(メルセデス)が今季5度目のポールポジションを獲得した。

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今年も伝統の超高速コースでの1戦が開幕。ハミルトンは5日(金)のフリー走行2回目ではトラブルにより満足に周回を重ねることができなかったが、直前のフリー走行3回目ではトップタイムを記録。予選でもQ1からランキング首位の僚友ニコ・ロズベルグを抑えトップ通過を果たす。

チャンピオン争いのことを考えるとポールポジションを獲得して少しでもポイントを稼ぎたいロズベルグ。Q2ではハミルトンにわずか0.040秒差まで迫るタイムを記録し、プレッシャーをかけていく。

これに対しハミルトンはチームメイトの5戦連続ポールを阻止するべく、最終Q3でライバルを圧倒する速さをみせる。ロズベルグがQ2トップタイムを上回る1分24秒552を記録するが、ハミルトンは低速シケイン、中速コーナーが集まるセクター2でタイムを稼ぎ1分24秒109をマーク。ロズベルグも新しいミディアムタイヤを履いて再びコースイン。逆転ポールを目指すが0.2秒届かず1分24秒383で順位は変わらず。ここでセッションが終了し、ハミルトンが今季5度目、通算36回目のポールポジションを勝ち取った。

2番手にはロズベルグが並び、今回もメルセデスがフロントローを独占。3位にはバルテリ・ボッタス、4位にはフェリペ・マッサのウイリアムズ勢。さらに3列目の5位にケビン・マグヌッセン、6位にジェンソン・バトンが入り、メルセデスのパワーユニットを使用するマシンがトップ6を占める予選となった。

前回ベルギーGPはチームの判断により欠場を余儀なくされた小林可夢偉(ケータハム)だったが、今回はレギュラードライバーとして参戦。予選Q1ではアップデートされた『CT05』で果敢に攻め、1分27秒671を記録。チームメイトのマーカス・エリクソンだけでなくライバルチームのマルシャ勢を上回る19番グリッドを獲得した。

2014 F1イタリアGP 予選結果
1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2.ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
3.バルテリ・ボッタス(ウイリアムズ)
4.フェリペ・マッサ(ウイリアムズ)
5.ケビン・マグヌッセン(マクラーレン)
6.ジェンソン・バトン(マクラーレン)
7.フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
8.セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
9.ダニエル・リチャルド(レッドブル)
10.セルジオ・ペレス(フォース・インディア)


19.小林可夢偉(ケータハム)

《吉田 知弘》

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