日ハム大谷翔平、10HR10勝の快挙達成!ファン驚きの声「規格外すぎる」

エンターテインメント 話題
日本ハムの大谷翔平選手紹介ページスクリーンショット
日本ハムの大谷翔平選手紹介ページスクリーンショット 全 1 枚 拡大写真

日本ハムの大谷翔平(20)が快挙を成し遂げた。

9月7日京セラドームで行なわれたオリックス戦。5番・DHで出場した大谷は、4回表、オリックスの投手吉田一から本塁打。投手としてすでに10勝を果たしている大谷は、打者として10本塁打を記録した。

吉田一はカウント2ボール1ストライクから、真ん中外よりやや高め141km/hの直球を投じると大谷は豪快に振り抜いた。打球はバックスクリーン右へ突き刺さった。

大谷はここまで投手として10勝4敗、打者としても2割8分を維持する安定した成績を残している。打席数は7日までで200打席余りだが長打率は5割を超え、投手としてはもちろん打者としても確実な成長を遂げている。

ネット上では

「本当すごいな…」
「二刀流やり遂げてるな」
「おめでとう!」
「規格外すぎる」
「大谷を打者としても期待している」

など驚きと祝福の声が飛び交っている。

《編集部@CycleStyle》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. 「強烈な需要がありそう」スバルの3列シートSUV『アセント』が今、SNSで話題に
  3. 燃えるエアフィルターに有害なブレーキも…メルセデスベンツの粗悪偽造品、2024年は150万点超を押収
  4. 「泥が似合うグレードを!」三菱『パジェロ』がPHEVで復活!? スクープ情報にSNS沸く
  5. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
ランキングをもっと見る