GLMとKTC、トミーカイラZZ のデジタルハンドメイド化で事業提携

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トミーカイラZZ
トミーカイラZZ 全 4 枚 拡大写真

電気自動車(EV)の開発販売を行うGLMとKTCは9月10日、日本初のEVスポーツカー『トミーカイラZZ』のデジタルハンドメイド化について、事業提携を進めることを発表した。

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GLMでは、今年7月に出荷を開始したトミーカイラZZの本格量産開始に向け、品質水準を高める準備を進めているが、一台一台丹念に職人がハンドメイドで仕上げる少量生産車ならではの繊細さと、自動車では不可避な安全・安心な品質水準の向上が課題となっていた。

同社ではこの課題を解決するため、KTCのデジタルトルク管理ツール「デジラチェ[メモルク]」を導入する。専用のネットワーク環境を構築することで、締付けトルク値、工程、作業者などを製造番号ごとに記録し、オンタイムで保存。遠隔地でも作業工程の実施有無など、時間を問わず管理可能とし、品質向上および組立工程の履歴管理(トレーサビリティ)を実現させる。

京都に本拠を構える両社は、今回の事業連携により、ものづくりの変革を起こし、スポーツカーの少量・高品質生産の実現を目指していく。

《纐纈敏也@DAYS》

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