【モスクワモーターショー14】シボレー コルベット スティングレイ GT6バージョン[詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
シボレー・コルベット スティングレイ グランツーリスモ6 バージョン(モスクワモーターショー14)
シボレー・コルベット スティングレイ グランツーリスモ6 バージョン(モスクワモーターショー14) 全 28 枚 拡大写真

米自動車大手GMのシボレーは、モスクワモーターショー14で『コルベット スティングレイ コンバーチブル』ならびに『スティングレイ グランツーリスモ6 バージョン』をロシア初公開した。

コルベット スティングレイのパワーユニットには伝統のOHV方式を用いた6.2リットルV型8気筒エンジンを搭載。最高出力466hp、最大トルク631Nmを発揮し、100km/hまで3.8秒で到達する。

GT6仕様は、その名の通り、ゲーム『グランツーリスモ6』のために仕上げられた特別仕様車。スティングレイをベースにイエローのヘッドライト、エアインテーク形状を専用装備に換装のほか、ステアリングホイールやシートの変更など、多くの部分がよりスポーツ指向に変更されている。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. ホンダ『スーパーEV』世界初公開へ、小型EVで「運転の楽しさ」提案
  3. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
  4. 日本にはないアバルトの高性能SUV、『パルス アバルト』が大胆イメチェン!
  5. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る