【鉄道の日】恒例の東京・日比谷公園イベント、今年は10月11・12日

鉄道 行政
恒例の日比谷公園「鉄道の日」イベントは10月11・12日に行われる。画像は「鉄道の日」のシンボルキャラクター「テッピー」。
恒例の日比谷公園「鉄道の日」イベントは10月11・12日に行われる。画像は「鉄道の日」のシンボルキャラクター「テッピー」。 全 1 枚 拡大写真

「鉄道の日」実行委員会は10月11・12日の2日間、日比谷公園(東京都千代田区)大噴水広場周辺で「第21回 鉄道フェスティバル」を開催する。開催時間は10時から17時まで。

鉄道各社のブースや展示コーナーが設置されるほか、PRステージや「きかんしゃトーマス」のキャラクターショーも行われる。キャラクターショーの開催時間は11日が12時20分からと15時05分から。12日が11時30分からと15時35分から。

会場へのアクセスはJR線の場合、有楽町駅から徒歩10分。地下鉄は日比谷線・千代田線・都営三田線の日比谷駅から徒歩3分、三田線の内幸町駅から徒歩1分、丸ノ内線の霞ケ関駅から徒歩5分、有楽町線の桜田門駅から徒歩11分になる。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 中国製高級ミニバンが日本初上陸、『ZEEKR 009』を国内販売へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. ついに巨大グリルがなくなる!? ガソリンエンジン搭載BMW『M3』次期型、ノイエクラッセ採用で2027年登場
  3. 「マジで来ちゃった!」中国ミニバンの日本導入発表に、SNSでは驚きの声「よく作り込んでる」「加速がすごい」など話題に
  4. 日産『ルークス』新型、1か月で受注1万1000台突破…約8割が「ハイウェイスター」選択
  5. 「大ヒットの予感」トヨタが“小さいランクル”初公開! SNSでは「男心をくすぐる」「日本でも扱いやすそう」と期待のコメント続々
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る