フォードのハイブリッド2車、米国でリコール…モーターの冷却系に不具合

自動車 テクノロジー 安全
フォード・エスケープ・ハイブリッド
フォード・エスケープ・ハイブリッド 全 2 枚 拡大写真

米国の自動車大手、フォードモーター。同社が米国市場で販売したハイブリッド2車が、リコール(回収・無償修理)を実施する。

画像:フォードエスケープとマーキュリーマリナー

これは9月12日、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。「フォードモーターから、フォード『エスケープ・ハイブリッド』と、その兄弟車のマーキュリー『マリナー・ハイブリッド』に関するリコールの届け出を受けた」と発表している。

今回のリコールは、ハイブリッドシステムのモーターの冷却系の不具合が原因。NHTSAによると、モーターの冷却ポンプが停止し、ハイブリッドシステムがオーバーヒート。走行中にパワートレインが止まる可能性があるという。

リコールの対象になるのは、2005‐2008年モデルのフォード エスケープ・ハイブリッドと、2006‐2008年モデルのマーキュリー マリナー・ハイブリッド。米国で販売された合計7万0209台が、リコールに該当する。

フォードモーターでは、対象車を保有する顧客に連絡。販売店において、点検を実施し、異常があれば対策部品に交換するリコール作業を行う。

《森脇稔》

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